
「もう小学生なのに、サ行やタ行の発音が悪く、赤ちゃんのような舌っ足らずな喋り方をする」 「話す時に、上下の歯の隙間からペロッと舌が出ているのが気になる」
お子様の滑舌の悪さや発音の違和感に気づき、「言葉の教室に通わせた方がいいのかな?」と悩まれている親御さんは少なくありません。 実は、発音の悪さの根本的な原因は、言葉の発達の遅れではなく「お口の筋肉(特に舌)の使い方が間違っていること」や、「それに伴う歯並びの悪化」にあるケースが非常に多いのです。
岐阜のcocodentalclinicでは、この「舌の癖」を根本から改善し、正しい発音と綺麗な歯並びを同時に育てる小児矯正(プレオルソ)に力を入れています。
1. なぜ「サ行」が言えないの?原因は舌の位置
日本語の「サ行」や「タ行」「ナ行」などを正しく発音するためには、舌の先を上顎の裏(スポットと呼ばれる位置)にピタッと当てて、そこから息を弾かせたり擦らせたりする必要があります。
しかし、口呼吸の癖があったり、舌の筋肉が弱かったりするお子様は、舌が上顎に届かず、常に下顎の底に落ちてしまっています(低位舌:ていいぜつ)。 この状態では、発音の際に空気が漏れてしまい、「シャ行」や「チャ行」のように濁った不明瞭な発音になってしまうのです。
2. 舌の癖が「開咬(オープンバイト)」を引き起こす
さらに問題なのは、話す時や飲み込む時に「舌で前歯の裏を前へグイッと押してしまう癖(舌突出癖)」です。 この癖が毎日何千回と繰り返されると、上下の前歯が前方に押し出され、奥歯で噛んでも前歯がポッカリと開いてしまう「開咬(オープンバイト)」や「出っ歯」という深刻な歯並びの悪化を引き起こします。 開咬になると、さらに前歯の隙間から息が漏れるため、滑舌はますます悪化するという負のループに陥ります。
3. 「プレオルソ」で舌の筋肉を筋トレ!
「ただ発音の練習をする」だけでは、舌の筋肉がついていないためすぐに元に戻ってしまいます。必要なのは、お口の中の構造と筋肉のバランスを正しく整えることです。
当院が推奨する小児矯正装置「プレオルソ」は、まさにこの「舌のトレーニング」に特化したマウスピースです。 お家にいる時間の1時間と寝ている間に装着するだけで、装置の構造上、自然と舌が上顎の正しい位置(スポット)に持ち上げられるように誘導されます。毎日プレオルソを着けることが「舌の筋トレ」になり、正しい発音の基礎となる筋肉が養われます。舌の力で顎が内側から広げられるため、開咬や出っ歯の予防・改善にも絶大な効果を発揮します。
まとめ:発音のコンプレックスを取り除いてあげましょう
滑舌の悪さは、小学生になるとお友達からからかわれたり、人前で話すこと(音読など)に消極的になったりする原因になります。 「うちの子、発音が少しおかしいかも?」と気になったら、まずはcocodentalclinicへご相談ください。歯並びと舌の動きを専門的にチェックし、お子様が自信を持ってハキハキと話せるようになるための最短の治療法をご提案いたします。











