
「下の前歯が抜けて大人の歯が生えてきたと思ったら、上の歯より前に出ている(受け口になっている)!」 「学校の歯科検診で『反対咬合(はんたいこうごう)』のプリントをもらってきてしまった」
小学校の入学前後、前歯が永久歯に生え変わるタイミングで、お子様の受け口に気づいて青ざめる親御さんは非常に多いです。 「そのうち自然に治るのでは?」「全部大人の歯になってから矯正すればいいよね」と放置するのは、絶対におやめください。受け口の放置は、子供のお口の成長において「最も取り返しがつかない事態」を招く危険があります。
岐阜のcocodentalclinicでは、この緊急性の高い前歯の受け口に対し、「インビザライン・ファースト」を用いた早期の根本治療を強く推奨しています。
1. 小学生の「受け口」を絶対に放置してはいけない理由
通常、上の歯は下の歯に覆いかぶさるように並ぶことで、下顎の骨が前方へ伸びすぎるのを抑える「ストッパー」の役割を果たしています。 しかし、受け口(下の歯が前にある状態)だと、このストッパーが外れてしまい、下顎の骨がブレーキを失って前へ前へと異常に成長し続けてしまいます。
さらに恐ろしいのが、「上の前歯の根っこが溶かされる(吸収される)」リスクです。 噛むたびに、本来当たってはいけない角度で下の歯が上の歯に強くぶつかるため、上の健康な前歯に過剰なダメージが蓄積し、最悪の場合は神経が死んだり、歯がグラグラして抜け落ちたりしてしまいます。
2. 上顎の成長期「6歳〜10歳」がタイムリミット!
人間の顎の成長には期限があります。上顎(上の骨)は10歳頃までに成長のピークを迎えて止まってしまいますが、下顎(下の骨)は思春期の身長が伸びる時期に合わせてさらに大きく成長します。
つまり、上顎の成長期である「小学校低学年」の時期に受け口を治し、上顎の成長を促しておかなければ、後から下顎ばかりが巨大化し、大人になってから顎の骨を切断する大掛かりな外科手術が必要になってしまうのです。 「気づいた時が、治療のラストチャンス」だとお考えください。
3. 受け口治療の救世主「インビザライン・ファースト」
当院では、この深刻な受け口の早期治療に「インビザライン・ファースト」を使用します。
インビザライン・ファーストは、成長期のお子様のために作られたマウスピース矯正です。最大の特徴は、「上顎の骨を横に広げて成長を促しながら、同時に前歯の噛み合わせの逆転(受け口)を、ミリ単位の正確なコントロールでスピーディーに正常な位置へ飛び越えさせる」ことができる点です。
ワイヤー矯正や昔ながらの顎外固定装置(ヘッドギアのようなもの)のような強い痛みや、見た目のいじめの原因になるリスクがなく、透明なマウスピースを着けているだけで、短期間のうちに前歯の噛み合わせが劇的に改善します。
まとめ:岐阜で子供の受け口に気づいたら即ご相談を!
「うちの子、受け口かも?」と気づいたら、1日も早くcocodentalclinicへお越しください。 「iTero(3Dスキャナー)」でお口を撮影し、お子様の顎の成長バランスと、インビザライン・ファーストでどのように前歯を正しい位置へ導けるかを分かりやすくご説明いたします。大切なお子様の将来の顔つきと、一生使う前歯を守るために、今すぐ行動を起こしましょう。











